2025年11月2日・3日、竹芝で開かれた「ちょもろー」に、第1回 電電チンどんとして出演しました。朝と夕、あわせて4回。光る山車を先頭に、錫杖・太鼓・三味線が鳴りながら街なかを練り歩きました。
歩いて、鳴らして、人を集める
ちんどん屋のいちばんの技術は、たぶん「立ち止まってもらうこと」です。音が鳴っているだけでは人は振り向かない。歩く速度、鳴らす間、目が合ったときの一礼——そのぜんぶがそろってはじめて、足が止まる。
光は遠くから見える。音は角を曲がって届く。だから、ちんどん屋は強い。
令和のわたしたちが足したのは、LEDと少しのプログラムだけ。やっていることは、100年前とそんなに変わりません。